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| 社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 耳マーク部 |
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耳のシンボルマーク普及の趣旨
- 聴覚障害者の存在をアピールするために。
- 誤解されたり、病院などで後回しにされたり、危険な目にあわないために。
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このマークは「耳は不自由です」という自己表示が必要ということで考案されたもので、耳に音が入ってくる様子を矢印で示し、一心に聞き取ろうとする姿を象徴したものです。
この矢印の意味は聞こえない聞こえにくい、全ての人々にとって聞こえの向上、保障を求めて行く積極的な生き方の象徴であります。 |
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耳マークの沿革
| 耳マーク発案者 |
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高木 四良氏(名古屋市 平成13年3月没) |
| 耳マークデザイン |
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星野 善晃氏(名古屋市) |
| 昭和50年10月 |
名古屋市が「耳のシンボルマーク」と制定。
以後、愛知、岡山、京都、高知などに「表示物」として制定されるところが広がる。 |
| 昭和51年5月 |
日身連札幌大会で、全国統一を提案決定。 |
| 昭和53年10月 |
京都市で開催された政令都市大会でも採用され、11月には名古屋市で開催の第1回全難聴福祉研究大会で、全国統一を提案。 |
| 昭和54年5月 |
日身連京都総会で、耳マーク全国統一議案が可決され、厚生省、その他へ陳情する。 |
| 昭和62年8月 |
基準マーク全種類をカラー印刷し、全難聴加盟協会に普及運動資料として配布する。 |
| 昭和63年5月 |
全難聴重点目標として、耳マーク普及の完全実施を承認する。 |
以後、表示板セット、シール、カード、FAX用紙などの耳マーククッズを作成し全難聴福祉大会、女性大会、加盟協会の行事などを通して耳マークの普及に努める。
全国的に行政の窓口で「耳マーク表示板」の設置が急速に進められていますが、私たち中途失聴者・難聴者が「自分は聴覚障害者である」ということを何らかの形で表さなければ、このような施策は意味がありません。行政だけでなく一般の健聴者にも理解を広めなければなりません。
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耳マークの利用方法
- シール→診察券・カルテ・通帳などに貼る
- カード→窓口などで話す前に見せる
- メモ帳→用件を書いて出すと、相手にも書いてもらいやすい
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これらと併用して、「ペンダント」「バッチ」「ブローチ」などを付けるのも効果的です。
表示板は、置いてあると自分が聞こえないことを自信をもって言える場作りに効果があるので、よく行くところ、これからも行くかもしれないところには置いてもらうよう働きかける。例として、病院・医院、市役所、銀行、郵便局、福祉会館など。現在、多くの役所に設置されています。
団体行動の際には、耳マークの入った旗やTシャツ、リュックなどを目印に使う方法があります。 |
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お問い合わせ
社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会(略称 全難聴)
〒162-0066 東京都新宿区市谷台町14-5 MSビル市ヶ谷台1F
TEL.03-3225-5600 FAX.03-3354-0046
岐阜県中途失聴・難聴者協会
〒501-2114 岐阜県山県郡高富町佐賀766-1 小森寿美子方
FAX.0581-22-2311 |